風の森 露葉風 507
金額 | 1760 |
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原料米 | 奈良県産「露葉風」 |
精米歩合 | 50% |
特定名称酒など | 純米大吟醸/生酒 |
度数 | 17度 |
酒蔵 | 油長酒造株式会社 |
所在地 | 奈良県御所市1160番地 |
風の森の中でも人気の露葉風
遂に純米大吟醸が登場です
油長酒造では2017年1月、奈良県のみで生産される酒造好適米「露葉風」を50%まで精米したお酒の醸造に成功しました。「露葉風 807」と同様、お米の甘旨みを感じることが出来ます。風の森シリーズの中では最も甘み、旨味を感じることが出来るのではないでしょうか。複雑味は抑えられ、ストレートに旨味を体現した味わいは、日本酒特有のアルコール感が苦手な方や、お酒があまり得意でない方にもオススメ。勿論、米の甘旨味が好みの方にとっては最高のお酒となるはずです。
「風の森 純米奈良酒」
風の森シリーズでは「純米」や「純米吟醸」などの特定名称酒を廃止し、全てに「純米奈良酒」と表記。精米歩合と使用酵母を表わした呼称に統一されています。3桁の数字の内、下一桁は使用酵母(7号酵母)、上二桁は精米歩合を表しています。
『507』の意味
「50」は精米歩合50%を意味し、「7」は7号酵母を表しています。