ということで、こちらのレポートにも書かせて頂きましたが、石狩湾新港のニシンのサビキ釣りで、いやー、集魚ライトの実力は絶大でした。
こちらのレポートにもある通り、先日小樽港に見に行った際、群れが薄く上がっていない中で、なぜか一人だけおじさんがそこそこのペースでニシンを上げており、その時にグリーンの点滅ライトを使っていました。これがキモなんだなと翌日あれこれ調べまして、熟慮の結果、この集魚ライトを購入した訳です。
姿、形はこんな感じ。
なぜこのクアトロの集魚ライトにしたかと言いますと、主に以下の理由です。
色がグリーン
小樽でニシンをパコパコ釣っているおじさんがの集魚ライトの色がグリーンだったため。
いろんな点滅モードがある。
このライトは(1)常灯モード(2)蛍点滅モード(3)ゆらぎ回転モード(4)高輝度点滅と四つ選ぶことが出来て、操作も簡単。これならいろんなその日のパターンが試そうだったため。
こういう感じです。
電池が単四電池
コンビニで帰る電池のサイズであること。変なサイズだともし電池切れの時に入手が難しく、結果使えないという事になりかねないため。
値段がお得
千円ちょいくらいの価格で、まあギリ我慢が出来る金額であったため。
自重がギリ重くない
自重がギリ気にならないくらいの重さ(28.5g)だったため。サビキ用のロッドは腰の曲がった穂先の柔らかいロッドが多いですから、重すぎると扱いが悪くなりますよね。
ということで、結果がこちら。
このクワトロ 集魚ライトですが、説明書によると、ニシンに利くとは書いていないのですが、その他対象魚として「アコウ、アカムツ、オニカサゴ、イカ、沖メバル、キンメ、タチウオ、マダラ、etc…」と北海道にいない魚ばかりですが、魚種亭的にはどうもかなり応用が利きそうです。
良い買い物をしました(^^
宜しければクリックお願いします(^^
にほんブログ村
■人気記事ランキング(直近30日間)
■人気記事ランキング(直近7日間)
コメント